(同年の)松山英樹プロ 全米オープン2位タイフィニッシュ!
全米オープン最終日、松山英樹プロは6アンダーでラウンドを終え、トータル12アンダーのクラブハウスリーダーで後続を待ちましたが、
(優勝したケプカ選手が、バックナインでもスコアを伸ばしたため)最終的に2位タイでした。
最終日の追い込みは素晴らしく、いつメジャーに勝っても不思議ではない実力を見せてくれました。
実は、25歳の松山選手と健太郎は同級生です。因みに石川プロも同じ年です。高校、大学時代には同じ大会に出場していました。
今や雲の上の存在で、目標と呼ぶには遠くなってしまいましたが、健太郎もまずは「ツアートーナメント出場」と言う自分の目標に向かって練習を続けいています。